インハナライフ

ローカライズ?

2017年4月28日

こんにちは。インハナパンダです。

ローカライズしないとダメって良く言いますけど、
やりすぎると本来の良さがなくなってしまって意味がないですよね。

日本人のイメージでは、中華料理は油まみれで、中国人はそういうのが好きだと
思っている人は多いと思います。
私は逆だと思います。

料理に大量の油を使っていることは間違いないのですが、
中国で食べる料理は、そもそも素材自体には油が少ないんじゃないかと思います。
うちの奥さんは中国人ですが、焼き肉に行っても、高い霜降ったような肉は、
逆に脂っこい「很腻 hen ni」って言って食べません。
うちのスタッフも同じように、素材自体に脂がのったような日本人の若者が
好みそうなものは、同じように言います。
全体的になので、回鍋肉に使うような五花肉(豚肉の脂っこいやつ)を食べるときも
あります。
なので、スープも素材と考えると、油ギトギトのラーメンは、
食べる人が少ないっていうことになります。

なので、ラーメンが一番ローカライズされやすいのではないでしょうか。
それが日本人からしたら、あっさりすぎてまずいんです。

私は中国はユーロみたいなもんだと思ってます。
ヨーロッパがあって、その中にそれぞれの文化や人種がいて、気候も環境も違う。
なので、北京と上海と深圳と成都でも人と文化が違うし、
ウイグルやチベット、内モンゴルなんかは、もっと違うでしょうね。
中国でビジネスするってよくいいますが、
中国のどこ?っていつも聞いてしまいます。

話が脱線しました。ローカライズです。
成都ですごく人気がある行列ができる店「和幸」
和幸のローカライズは、すごくいいと思います。
基本的な味もスペックも日本と同じように努力して品質管理しており、
日本と同じようなレベルで出しています。
ご飯もおいしい。味噌汁もおいしい。
ご飯、味噌汁、キャベツはお代わり自由。これも同じです。

何をローカライズしているかと言うと、
キャベツのドレッシング。日本は確か青じそ?でしたか?
こちらはゴマドレです。
そして特製唐辛子ソース。
四川の人は辛くなければ味がないという人もいるくらい辛党。
もちろん普通のソースもあります。
成都の人って、ソース苦手な人多いんです。酸っぱいとか言って。
なのでトンカツにゴマダレかけてる人を良く見かけます。

この二つくらいじゃないでしょうか。
どちらもかけるものなので、普通に食べようと思えば食べれるし、
ローカライズさせようと思えばそれも可能。
本来の良いものを維持しながら、現地の人の要望にも応えている
和幸さんは、素晴らしいと思います。

最近成都で急成長のすき家さんも、この短期間で一気に13店舗まで増やしています。
エリアごとにメニューも違うそうですが、
四川エリアでは、四川料理×牛丼のコラボをかなり研究しています。
最新作は麻婆豆腐×牛丼。
生卵はさすがに食べれませんが、それ以外は普通の牛丼を頼めば、
普通においしいです。便利なので週5で通ってます。

日本旅行で日本の本来の味を食べに行っておいしいっていう人がたくさんいるので、
やっぱり本来の味を生かして、勝負してほしいですね!

何が言いたいかというと、結局は、
自分がおいしいもの食べたいだけなんですけどね・・・

↓和幸の特製タレ

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